@2026 FX・バイナリーサインツール化プロジェクト

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limitmomentum-top

限界運動量とは過去の値幅から1日に動く値幅を予測する

過去一定期間の値幅を平均化しその値幅を限界値としたものを限界運動量、または平均値幅といいます。
過去の値幅は、それぞれの高値から安値までの値幅、またはローソク足の実体部分を指します。
日本ではあまり馴染みのない言葉かもしれませんが、他の国のトレーダーからはわりと意識されている価格帯だったりします。
難しいことは何もなく、過去の平均値幅を限界値として、当日の値幅がそれ以上超えることは難しい(=限界)という根拠をトレード戦略に入れていくだけです。


では何故この限界運動量は意識されるのか。
それは平均回帰性という現象が一番大きな理由だと思います。

相場でいう平均回帰性とは、高騰暴落は一時的なものであり、レートは平均値へ戻ろうとする性質のことです。
平均回帰性を使った手法と言えば、移動平均線の乖離・エンベロープを使った手法などがありますね。
限界運動量で言うと、過去の平均値幅をレートが超えた事によりこれ以上は伸びにくいと考えることが出来ます。

限界運動量(Limit_Momentum)の使い方

限界運動量は限界値内に値幅がおさまっていればまだ値幅は広がる可能性を考慮し順張りを、限界値を超えたらこれ以上値幅は広がりにくいと考慮し逆張りのトレード戦略を考えていきます。


基本的にはご自身の手法に限界運動量を根拠として取り入れるという使い方が良いです。
ただ、限界値付近は強いレジサポになることも多くラインとして使うことも出来ます。
下の画像はレンジ相場なのですが、限界値で反発することも少なくないです。
○印がない場所でもヒゲがラインで反発してるところがあるのが分かると思います。

limitmomentum-summary1

Limit_MomentumはMTF機能がついているため、少し小さめの時間足設定で下の画像のようにトレンド中の押し目買い、戻り売りのエントリーの補助として使うことも可能です。(USDJPY:15M : 4時間足設定)

limitmomentum-summary2


オレンジ色の○は終値が限界運動量を超えることは出来ませんでしたが、しっかりヒゲで反発しているのが分かると思います。
反対側の限界運動量のラインに達したところで利確という使い方も可能です。ただ損切りのラインはないので必ず用意が必要です。

※限界運動量のラインをメインとした手法は推奨しません。ご自身の押し目買い戻り売りのエントリー手法に1つの根拠として加えてお使い下さい。

誰が見ても同じ限界値であることの優位性

上記のわかりやすい例として出した移動平均線の乖離を使った逆張りを仕掛けるとします。皆さんは乖離率を何%超えたらトレードをしますか?
「通貨ペアも時間足も全て関係なく一定の乖離率を決めてトレード」
「前日からの乖離率の角度が何度以上になったらトレード」
「時間足・通貨ペアで分けて、さらにボラティリティがいくつになってバックテストとって…(略」
上記のような場合でも、勝てるならいいと思います。ですが、
当然ながらその自分でトレードすると決めた乖離率を世界中のトレーダーは全く知りません。
相場は主観的な見方を極力排除していくことが大事だと思っています。

たくさんのインジケーターで厳しいフィルターをかけバックテストで好成績となった手法は、大体数ヶ月・数年で使えなくなります。
なぜならあまりに狭い(主観的な)視野で相場を見ているため、あなたが根拠が強いと思っていても実は相場の本質からみた根拠は全くなかった。ということが起こるからです。つまり、
「たまたま運が良くて成績が良かった。」
と、いうことです。

話を戻しますが、限界運動量はローソク足の値幅というシンプルな計算方法やボラティリティに関わらず限界値が決まっており明確であることから、他の似たインジケーターよりも優位性(主観的な思考の排除)があると考えています。
移動平均線の乖離や、エンベロープ、バンド系での逆張り手法を使っている方は、限界運動量を根拠の1つとして手法にプラスするのもオススメです。

実際にインジケーターを稼動させている様子を動画にしました。(バージョンアップにより現在のタッチパネルと相違があります)

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限界運動量は価格と時間の位置関係から色々な情報を得られ、様々な使い方が可能である

限界運動量を超えたら相場の動きはどうなりやすいのか、何時に限界運動量を超えたのか等の状況から様々な情報を得ることが出来ます。

例えば、高騰暴落が多いロンドン市場オープンを前にして、東京時間にかなりの値幅が観測されたとします。
そういった日はロンドン時間がきても相場が落ち着いていることがよくあるんです。このまま下落が続くパターンもありますが、基本的に相場は高騰急落後は動かないケースが多いと思います。
また、ロンドン時間からの参戦者の「これ以上動くのは難しいかもしれない」という心理的な要因も考えられるのではないでしょうか。


Limit_Momentumを使った画像でご説明します。(USDJPY:15M)

limitmomentum-summary3

(A) 東京市場オープン後に大きな下落があり、ロンドン時間を待たずして限界運動量を超えてきました。その後上昇してレンジとなっています。

(B) ロンドン時間に突入しましたが、目立った動きはなく(A)で最安値をつけた後からずっとレンジが続いています。

(C)ニューヨーク市場オープンした後若干の下落がありましたが、(A)でつけた最安値を大して底抜くこともなくまたレンジとなりました。

(A)の下落で値幅の限界運動量に達してしまったので、その後、それ以上の下落はなくレンジとなっています。

値幅の限界運動量が予測できればそのトレンドが続きやすいのか、または続かないのか予測しやすくなります。つまり今の相場が逆張りが優位なのか、順張りが優位なのかを見分けることが出来ます。


こちらはロンドン市場オープン後に大きく上昇していった相場の画像です。(USDJPY:15M)

limitmomentum-summary4.png

ロンドン時間や、ロンドン時間とニューヨーク時間の重なる時間帯に限界運動量を超えたら、そのまま大きく動いていくことが比較的よくあります。

限界運動量を超えたら基本的には逆張りが優位となりやすいですが、上記のような時間帯に限界運動量を超えた場合は逆張りを控える、または手法を変える等の戦略を立てることも出来ますので無駄なトレードを減らすことが可能です。

じゃぁ、他の市場の時間なら大丈夫なのかと言われるとそういうことではありません。
特にメジャーな各市場オープン30分前後に限界運動量を超えたら逆張りは要注意です。


インジケーターがなくてもどれくらいレートが動いたか、いつ動いたかはチャートを見れば抽象的には判断出来ますが、こうやって明確に知ることはとても大切です。
立派に稼いでいるトレーダーの相場観であれば問題はありませんが、基本的にはフィーリングや曖昧な相場観でチャートを見ることは厳禁です。
そういった値頃感・相場観を払拭する為にもLimit_Momentumはとてもおすすめです。

Limit_Momentumは直近のボラティリティの変化を見ることも出来る

逆張り相場・順張り相場を見極めることが可能だとご説明した限界運動量ですが、Limit_Momentumは長期(メイン)・中期・短期のパラメータ計3つを設定することでボラティリティの変化も見ることが出来ます。

それぞれ3つの限界運動量が、
短期>中期>長期となったら直近ボラティリティの増加
長期>中期>短期となったら直近ボラティリティの減少
と判断することが出来ます。

直近のボラティリティを知ることが出来れば、今後限界運動量を超える可能性があるのか、または限界運動量に達しても反発するのか等の予想が立てやすくなります。

例)
・直近のボラティリティが増加していたら限界運動量を超えてそのままトレンドになる可能性があるので逆張りは様子を見る。
・限界運動量を超えたがボラティリティが減少しているため、逆張りトレードを考える。
・まだ限界運動量まで値幅が達していないが、ボラティリティが減少しているため順張りは様子を見る。など


現在のボラティリティ・ボラティリティの変化はLimit_Momentumでチャートに表示することが可能です。(詳しい見方はパラメータでご説明します)

limitmomentum-summary5

※上記の画像では、MTF設定日足の現在のボラティリティは減少していると表示されています。
こういったメーター表示するインジケーターは現在しか分からず、過去の検証が出来ないことがよくあります。ですので、過去のボラティリティも検証出来るようにLimit_Momentumはオシレーターのインジケーターもセットでご提供させていただいております。

limitmomentum-summary6

ヒストグラム(緑):ボラティリティ増加
ヒストグラム(赤):ボラティリティ減少
ヒストグラム(灰):どちらともいえない(レンジ状態)

1本前(MTFはその時間足の分だけ)のボラティリティを計算しているので、途中で色が変化したりはしません。
Limit_Momentumとは別のインジケーターとなるので、必要がなければ外すことも出来ます。
このオシレーターについては記事の下部に詳細を記載していますのでご覧下さい。

オシレーター「Limit_Momentum_Oscillator」

limitmomentum-summary7.png

Limit_Momentumでは過去のボラティリティを見ることが出来ないので、別途オシレーターのインジケーターをセットでご提供させていただいております。
3色のラインは各期間の限界運動量、
ヒストグラムは当日(ローソク足)の値幅、
下部にあるダイヤのマークは限界運動量を超えた際のサインとなっています。


Limit_Momentum_Oscillatorは上記の通りボラティリティだけではなくLimit_Momentumのロジックも全て表示されるので、チャートにラインを表示させたくない方はオシレーターのみを稼動させたりと、ご自身のスタイルに合わせて使い分けすることが出来ます。タッチパネルはありませんのでご了承下さい。

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1日の限界値幅で逆張り順張り相場を見分ける。 : 限界運動量算出インジケーター【Limit_Momentum】-1
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1日の限界値幅で逆張り順張り相場を見分ける。 : 限界運動量算出インジケーター【Limit_Momentum】-4
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Q&A よくある質問

リペイントはありますか?
限界運動量は終値で判定をしているので、その足が確定するまではラインや「限界運動量突破時のサイン」のオブジェクトは都度変わります。 ですが、現在の確定していない足以外の過去の足に関しましては一切リペイントはありません。
また、MTFのついたインジケーターはその時間足が確定しないと過去の足もリペイントされることがよくありますが、Limit_MomentumはMTFの時間足が確定していなくても過去の足のリペイントは一切ありませんのでご安心ください。

値幅の計算はローソク足全体と実体どちらの方が優位性があるんでしょうか。
ローソク足全体・実体どちらの計算方法にも優位性はあると考えております。ですが、パラメータ設定を見ていただいた方は分かると思いますが個人としては実体の計算方法を推奨しています。
ローソク足全体、つまり高値安値で計算しますと、ロジックの都合上僕の主観的な定義がほんの少しだけ入っているんです。ですが使えないものであれば実装しませんのでもちろん優位性はあります。
限界運動量の計算方法は人によって違うことがあるみたいなので一応2種類実装させていただきました。実際に両方お使いになってみて、ご自身のトレード手法に合った方をお使いいただければ幸いです。

Limit_Momentumのサインをメインにトレードは可能ですか?
結論から申しますとあまりおすすめは出来ません。確かに限界運動量のライン付近は強いレジサポになる可能性があるとご紹介させていただいたのですが、限界運動量自体が基本的にピンポイントではなく価格帯(ゾーン)として捉えた方が良いからです。
もし限界運動量のラインで逆張りや押し目買い戻り売りをされるのであれば、ご自身の手法のエントリーポイントのフィルターとして加えていただければ強い根拠となってくれると思います。またその場合は、ボラティリティやトレードされる時間帯(市場オープン前後を避ける等)もしっかりとチェックされることをおすすめします。

推奨の時間足や通貨はありますか。その場合MTFもどの時間が良いですか。
基本的にどの通貨でもお使いいただけます。強いて言えば、流動性の少ない通貨(マイナーな通貨)でお使いいただく場合は予期せぬ動きも多く限界運動量のメリットが生かせない可能性があります。
時間足もどの時間足でもお使いいただけます。MTFは日足が一番効きやすいと思ってはいますが、相場はフラクタル構造で出来ていますのでどれだけMTFを小さくしても平均回帰は起こります。ですのでどの時間足にしても優位性はあるはずです。
ただ、上のご質問にお答えさせていただいた通り限界運動量は基本的に価格帯(ゾーン)で捉えた方が良いので、MTFの時間足が小さいほどゾーン幅も小さく、ダマシが多くなりますのでご注意下さい。

ボラティリティメーターだけ使うことは可能ですか?
はい、可能です。その場合はLimit_Momentumのパラメータ⇒色の設定から、全ての色を「None」にすれば事実上ボラティリティメーターのみが表示されますのでお試し下さい。

MT4を起動したら変な場所にラインや矢印が表示されていました。
他のインジケーターにも言えるのですが、MT4を最後に閉じた時と起動した時でチャートのローソク足の数が違った際に、起動時は正しく計算されない可能性があります。その場合はLimit_Momentumを更新すればすぐに直ります。

MTFで大きな時間足を設定しても何も表示されません。
MTFの時間足が大きいほど計算に必要なローソク足の本数は増えます。「表示するローソク足の本数」が少な過ぎると、計算に必要な期間が足りなく描写されない可能性がありますのでご注意下さい。

購入後のサポートはどうなっていますか?
基本的な使い方や不具合のみのサポートを承っております。メール通知やインジケーター導入方法等の基本的なMT4の設定については、大変申し訳ありませんが対応致しかねます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
また、バージョンアップに関しましては無償で実施しておりますのでご安心下さい。

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PRODUCT 製品詳細

商品概要

1日の限界値幅で逆張り順張り相場を見分ける。 : 限界運動量算出インジケーター【Limit_Momentum】
¥5000

商品詳細

  • 対応通貨ペア
  • 全ての通貨ペア
  • 対応時間足
  • 月足のを除く全ての時間足
  • 推奨時間帯
  • 全ての時間帯(0~24時)
  • 対応プラットフォーム
  • MetaTrader4 (推奨環境Build.1220以降)
  • 推奨OS
  • Windows
  • 商品内容
  • 「Limit_Momentum」「Limit_Momentum_Oscillator」
    計2点(拡張子は対応プラットフォームに依存)
  • 返品可否
  • 商品の性質上返品は不可となっております。
MT4版インジケーター

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現在MT5版は販売しておりません。

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バージョンアップ履歴

  • 2020/5/10 不具合の修正
    タッチパネルが開いたままだと、「button」をfalseにしてもタッチパネルが消えない不具合を修正しました。<br>ボラティリティメーターの時間足の表示が正しくない場合がある不具合を修正しました。
  • 2020/8/22 不具合の修正
    パラメータの「Info_Y」を変更しても、ボラティリティメーターのメーター部分だけが移動しない不具合を修正いたしました。
  • 2021/2/19 パラメータの追加・パネル改修
    パラメータに「Button_Font_Size」を追加しました。ボタンの文字サイズを変更出来ます。<br>パラメータに「Button_Xcorrection」を追加しました。ボタンの横サイズ幅の補正を行います。この数値の分だけボタンの横幅が大きくなります。<br>パラメータに「Button_Ycorrection」を追加しました。ボタンの縦サイズ幅の補正を行います。この数値の分だけボタンの縦幅が大きくなります。<br>パラメータに「Enlarge」を追加しました。ボラティリティメーターを全体で拡大縮小を行うことが出来ます。最大で「-50%~+50%」まで選択することが可能です。<br>パラメータに「Fontcorrection」を追加しました。ボラティリティメーターの文字サイズを変更出来ます。PC環境によっては表示がおかしい場合がございますので、こちらで調整を行っていただけますと幸いです。<br>また上記パラメータの追加とは別に、ボラティリティメーター全体に背景枠を追加いたしました。<br>ローソク足が重なると見にくいといったことがありましたが、背景枠を追加したことによって見やすくなりました。
  • 2021/2/28 パラメータの日本語対応・不具合の修正
    パラメータを日本語対応させました。<br>ボラティリティメーターの表示がまれに正しくない不具合を修正しました。